ZOTAC GF9300-D-E + C2Q Q8200s 最終更新日 : 2020/05/23
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このページは「ZOTAC GF9300-D-E + Xeon L3110」の続きである。GF9300ITXが気に入ったのでもう一台作ることにした。 (近い将来、職員用のPCをすべてMiniかNanoにする予定である)
ケースはSG05の前に購入したSST-PT09B-120W。 (2009.4.9)
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スリムオフセットドライバー (2009.4.9)
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NC-U6 (2009.4.9)
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前回はチップセットに40×20mmファンを載せ、MCP温度は5~7℃程度下がった。その後「Mini-ITXスレ」にアイドル時のMCP温度90℃の報告があった。恐らくヒートシンクの取り付け不良と思われるが人事ではない。我家の9300ITX (二枚目)のヒートシンクも少しグラグラする。外してみたらグリスはベチャベチャ。良質のグリスに塗りかえたが、何事も序でだ、適当なチップセットクーラーを探そう。
あれこれ検討の結果、Noctua社のNC-U6を購入した。寸法は85×33×70㎜。9300ITXに載りそうだ。ところが手裏剣を使うとダメ。ヒートシンク同志があたる。双方を強引に削れば何とかなるが、そこまでは・・・。 ジャンク箱を漁ったらE6600用のリテールクーラーが転がっていた。Q8200s用のヒートシンクに較べて大分大きいが、これならNC-U6と共存できそうだ。
NC-U6は60mmファンが載せられるので、XINRUILIAN社の RDL6020SBK 60×20mmファンを抱かせた。NC-U6本体の取り付けは、プッシュピンを外し絶縁ワッシャを介して3×20mmのビスナットで留めた。結局、E6600用のクーラーは、BIOSを調整して約900rpmに固定。60mmファンは100Ωの抵抗を挿入して1200rpmくらいに減速した。結果は良好、MCP温度は35℃まで下がり、CPU温度も1~2℃下がった。十分なエアフローの確保が難しいMini-ITXの場合、チップセットファンの効果は大きいようだ。
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9300ITXのSATA端子は2個、1個を光ドライブに使うと残りは1個、HDDのコピーもできない。ならば光ドライブをUSB内部ピンヘッダに接続しよう。ところが適当な部品が見当たらない。スリムドライブから直接USB接続できそうにない。
結局、スリムBDドライブ+SATA変換アダプタ+USB変換アダプタ+USB内部ピンヘッダ接続用アダプタと、三種のアダプタを介してOKになった。今のところ特に問題はない。
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eSATA接続 (2009.4.9)
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光ドライブをSATA接続した時、AHCIモードでVistaのインストールは巧く行かなかったが、上記の通りUSB接続にしたら、問題なくAHCIモードでインストールできた。その結果、eSATAが使えるようになった。 Seagate ST3500320NSをCorega社のHDDケースに入れ動作を確認した。ホットスワップは不可だが、IDEモードで使用したHDDを問題なく認識する。これで、SATA×2、eSATA×1、都合3台のHDDが使え、地デジPCとして十分な構成になった。
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地デジカード (2009.4.9)
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9300ITXにはPCI-Ex16スロットがある。何を挿すか思案の為所だ。120WのACアダプタ電源を使用するので、VGAカードは不適。S/PDIF接続すればサウンドカードは特に必要としない。
やはり地デジカードが無難だ。さてここで問題。PCI-Ex1のカードがPCI-Ex16スロットで正常に動作するだろうか。仕様的にはOKな筈だが、時々不調のレポを見かける。試す他はない。
別のPCでPIXCEL社の製品を使っているので、今回はIO-DATA社のGV-MVP/HS2に決めた。S/PDIF出力に対応している点が好ましい。ところが、このカードのインストールには梃摺った。
・ソフトのインストールを間違えた。
・B-CASカードの挿し間違い。 (箱の絵は紛らわしい)
・アンテナケーブルの接続不良。
・地デジカードの差し込み不良。 (PCI-Ex1は心許ない)
・そして、五度目の正直でやっと開通した。
もう一つ問題が。地デジカードを挿すと、NC-U6に抱かせたファンとの間隔は15mmほどになりエアフローの妨げになる。 案の定MCP温度は 2~3℃上昇した。 ファンの回転数を上げれば良いのだが、そうするとノイズが増す。適当な所で妥協する他はないようだ。
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まな板組 (2009.4.9)
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SST-PT09B-120Wに付属のACアダプタ電源 (2009.4.10)
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抑も、SST-PT09BBの評判は思わしくない。特に付属のACア ダプタ電源は「泣虫」とのレポをしばしば見かける。まな板組ではその電源を使っているが、ジーともピーとも未だ一度も泣かない。当たり品だったのだろうか。さて、この電源はプラグイン方式である。光ドライブ1・HDD1ならSATA接続ケーブルは外せる。スリムドライブは小4ピン、HDDは4ピン大→SATA変換パーツを使えばよい。また、ケースに付属のIEEE1394ケーブルも外せる。ケーブル類が減ったことで大分すっきりした。すっきり序でにケーブル類にも一工夫しておこう。何事も結束は大事だ。
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ピン配列変換ケーブルとコネクタ簡単脱着ケーブル (2009.4.12)
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SST-PT09B-120Wに収めてみたが・・・ (2009.4.13)
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4月12日、SST-PT09B-120Wに収めた。写真の通りスッキリ仕上がった。よしよし。HDDは、防振ワッシャをダブルに使ってスリムドライブの下に取り付けた。SATA-USB変換コネクタは光ドライブの上に両面テープを使って貼り付けた。他の配線も難なく収まった。
電源ON。流用したE6600用クーラーが五月蝿い。まな板組の時と較べてノイズレベルが上りボクの基準値を超えた。ケースに収めたことによりノイズが響くようだ。だが、ファンの回転数を下げればCPU温度が上昇するので不可。それだけではない。今まで泣かなかった電源だかM/Bだかが泣き出した。 (今のところどちらとも特定できない) これは不味い。
気温が下がった深夜になって再度確認した。今度は泣かない。どうも室温24~25℃当たりを境に泣き出すようだ。確かに、ACアダプタ電源の基盤付近は空気の流れが全くない。更に、SST-PT09B-120WのメッシュはSG05に較べて目が細かく、外気の取り入れが思わしくない。
組み上げを中止し、
・CPUクーラーを再検討する。
・ACアダプタ電源の基盤にファンを取り付ける。
場合によっては、底板に吸入口を開ける
・天板にファンを取り付ける。
ケースが小さくなればなるほど、排熱処理や静音化は難しい。
(ご注意)
このページは、ほぼリアルタイムで掲載しています。未だ部品構成が決まらず、試行錯誤を続けています。 このページを参考に部品を購入されませぬようご注意下さい。まさか、そういう人はいないとは思いますが、念のために。 そんな好い加減なレポなら掲載するな、と言われそう。 ゴメンなさい。
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ACアダプタ電源にファンを載せる (2009.4.16)
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電源基盤には40mm角のヒートシンクが付いている。アイドル時は問題ないが、BDを長時間再生すると結構熱くなる。夏場が心配だ。手元に長尾製作所 40→60mmファン口径変換アダプタN-4060FSがあったのでT&T社の6010TL12S
60×10mmファンを載せることにした。この時、N-4060FSの向きを誤ると主電源コネクタが挿さらないので要注意。 「ファン付きACアダプタ電源」の出来上がりだ。
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天板にファンを取り付ける (2009.4.16)
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できれば拡張スロットのある側面に取り付けたかったのだが、地デジカードを挿したため不可。寸法を測ると天板部分に収まるファンは90mmファンが限界。120mmファンは光ドライブに当たるので不可。ではどう取り付けるか。天板に穴は開けたくない。ねじ穴は背面にしたい。ところが適当な部品は販売されていない。ならば自作だ。アルミ板で作れば良いのだが今回は木材を使った。この方法はこれまで何度も取り入れてきた。ではファンの取り付けに木材を使った時の利点をあげてみよう。
・工作が簡単。
・取り付け位置の変更が簡単。
・木材は鉄やアルミより振動を伝えにくい。
・木ネジの穴が緩くなったら、楊枝状の同材
を挿せばよい。
・但し、木材なら何でも良いとはいえない。
ネジ穴の痛みを最小限にするためには、
サクラ・胡桃・タモ・ブビンガなどが良い。
(今回はサクラ材を使った)
補助木の寸法は95×25×17mm。ファンと木材との連結は市販の金具を使った。手元にある90mmファンはリブ無し。面倒だが両面独立にネジ止めした。通し止めにするとファンが歪むことがある。木部の固定は通し止めにした。ケースへの取り付けは3×12mmの木ネジを使った。もう少し太目の方が良いと思うが手元に無かった。排気か吸気かそれが問題だ。
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手裏剣再登場 (2009.4.16)
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CPUクーラーを色々検討した。やはり手裏剣が良さそうだ。チップセットクーラーNC-U6と当たるなら削っても良い。所が何と今度は当たらないのだ。暫くの間に手裏剣が縮んだ筈はない。 よく確認したらヒートシンクの出が、左右で1mmほど違っていた。前回とは180°回して取り付けたため、そのことに気付いたのだ。偶々なのか仕様なのかは不明。いずれにしてもフィンを削ることなく収まった。両者の透間は0.5mm。やれやれだ。
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問題解決ぜず (2009.4.18)
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以上の小細工を弄しケースに収めた。結果は [×]。泣虫は止まない。 電源投入時は大人しくしているが、1時間程すると泣き出す。さて、どうしたものか。ACアダプタ電源を手持ちのJPS社SRD2D120に交換するか。その場合、ケースの底面に穴を開けなくてはならない、と思っていたら、picoPSU-150-XTが発売になった。コネクタが24pin仕様なので使い易そう。遠からずポチることになるであろう。
さて、前回同様2.5inch-HDDが五月蝿い。内部が狭く開放部が広いケースの場合、HDDのノイズがやけに気になる。やはりスマドラに入れよう。ところが2.5inch用は3.5inch用より高い。何と変換ケーブル込みで\8,980。だが仕方ない、乗りかかった船だ、今更後には引けない、と云うことで2.5inch用スマドラが届いた。前回使ったQUIET DRIVE2.5より幾分静かになった。だが3倍の価格差は痛い。問題は取り付け方法。補助金具を作らなければ SST-PT09Bに収まらない。
週末はアルミ工作だ。「Mini-ITX=泣虫+金食い虫+時間食い虫」を実感している。
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Mini-ITX症候群 (2009.4.27)
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アップが滞っている。一応、SST-PT09B+9300ITX+Q8200s+手裏剣+JPS/SRD2D120で組み上げる予定だが、道草ばかりして中々進まない。例えば、
・ 9300ITX+MeOrb ・Geode-PCの改装 ・Pentium4-PCのオーバーホール
など、組立&調整途中のPCがずらりと並んでしまった。
それだけではない。SocketP Mini-ITXにも手を出してしまった。SG05やPT09Bより小型のケースといえばAOpenのS110がある。このケースはAtom登載のM/B以外では排熱対策が難しいと伝えられるが、価格の割には作りが良い。そこで敢えて挑戦することにした。 実際手に取って見ると、やはりそのままでは夏を越せそうにない。問題解決のためには手間隙かかりそうだ。
先月発病したMini-ITX症候群が一段と悪化した。特に右手の人差指は重症だ。勝手にポチることがある。T9550を自分の意志で購入するはずはない。いつの間にかMC3-Strikerも届いている。怖い話だ。
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ようやく泣き止んだ (2009.5.1)
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SST-PT09B+9300ITX+Q8200s+手裏剣+NC-U6 +JPS/SRD2D120で組み上げた。
電源投入2時間後、
CPU#1温度38℃、MCP温度45℃、GPU温度40℃、 (室温22℃、Everest5.01読み)
かなり静か。今のところ泣きは入らない。一晩連続運転をしてからレポしよう。
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虫封じ (2009.5.2)
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なめた話 (2009.5.2)
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今回のSST-PT09B+9300ITX+Q8200sは何度も組み直した。特にスリムオフセットドライバーを使った手裏剣の取り付け&取り外しは10回を超えた。その他の部品も同様だった。時には注意を怠りビスの頭を痛める (なめる)ことがあった。
そこで、スクリュードライバーの正しい使い方について薀蓄を一席。かつて木工三昧だった頃に得た知識を纏めてみよう。
①プラスドライバーには幾つかのタイプがある。ビスに見合ったドライバーを使おう。
②ドライバーを斜めに回すとビスの頭を痛める。長短数種のドライバーを使い分けよう。
これらのことは誰でも知っている。所が多くの人が勘違いしている重要な注意点がある。自分も10年前までは知らなかった。
③問題はスクリュードライバーの回し方だ。
よくビスの頭をなめる人がいる。そうした人は決まってドライバーの使い方が悪い。どう悪いか、答えは一つ。回す時の力の入れ具合が適正でないからだ。証明は省略して結論を述べると、
スクリュードライバーにかける適正な力配分=押す力【7】 :回す力【3】
なのだ。多くの人は5:5くらいではないだろうか。ビスナットの場合、回し始めは回転力だけでも問題ないが、最終段階では押す力が大切。木ネジやタッピングの場合は始めから最後まで7:3の力配分で締めよう。このことを身につければ、もう誰からも「なめられる」ことはない。
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臨時伝言板 (2009.5.2)
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2ch Mini-ITX Nano-ITX Pico-ITX 総合 -19- スレ の >>328さんへ
PC爺さんのページは
どこがトップページなのかよくわからなくてブックマークに困る
と指摘されました。確かに「どこでもトップページ」状態ですね。6月頃までにトップページを作ります。そもそも毎日100アクセス以上あることを予想していなかったので対応が遅れてしまいました。実は現在「流れアク禁中」なので、ここでお返事します。
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測定結果 (2009.5.2 16:30)
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【測定条件】
・マザーボードは定格動作
・室温25℃
・使用BD:アイアンマン
・使用DVD:千と千尋の神隠し
・温度測定ソフト:EVEREST Ultimate Edition 5.01
・外部温度測定:Scythe SCKTW-1000BK ワイヤレスどこでも温度計
・電力測定:ワットチェッカー (ACライン:100.6V)
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負荷状態
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CPU#1温度
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MCP温度
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GPU温度
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CPU使用率
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消費電力
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アイドル時
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39℃
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45℃
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40℃
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0%
|
39W
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BD再生時
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44℃
|
49℃
|
44℃
|
平均 9%
|
平均54W
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地デジ再生時
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45℃
|
48℃
|
43℃
|
平均13%
|
平均48W
|
DVDアプコン再生時
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48℃
|
50℃
|
45℃
|
平均28%
|
平均64W
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Superπベンチ時
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44℃
|
50℃
|
45℃
|
ピーク値25%
|
ピーク値61W
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Yumeベンチ時
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44℃
|
50℃
|
45℃
|
-
|
ピーク値53W
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3DMark06ベンチ時
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ピーク値55℃
|
ピーク値51℃
|
ピーク値46℃
|
ピーク値100%
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ピーク値82W
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*起動時ピーク消費電力:84W ACアダプタ外部表面温度:44℃
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*BDの再生はPowerDVD9Ultra、DVDのアプコン再生は同ソフトのTTHDを使用した
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Superπ104万桁
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Yumeベンチ
1024×768最高
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3DMark06スコア
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Vistaスコア
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24秒
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9829
|
1872
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5.9 5.2 4.6 5.1 5.7
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連続運転 (2009.5.1 21:00~ 5/3 8:00)
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アイドル時の各部温度及び消費電力
*温度測定:EVEREST Ultimate Edition 5.01
*外部温度測定:Scythe SCKTW-1000BK ワイヤレスどこでも温度計
*消費電力:ワットチェッカー
月日
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時刻
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CPU#1温度
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MCP温度
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GPU温度
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室温
|
消費電力
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ACアダプタの
外部表面温度
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5/1
|
23:00
|
38℃
|
45℃
|
40℃
|
22℃
|
40W
|
-
|
5/2
|
7:00
|
35℃
|
41℃
|
36℃
|
20℃
|
39W
|
-
|
10:00
|
36℃
|
43℃
|
38℃
|
22℃
|
39W
|
41℃
|
15:00
|
39℃
|
45℃
|
40℃
|
24℃
|
40W
|
43℃
|
21:00
|
37℃
|
44℃
|
39℃
|
23℃
|
39W
|
42℃
|
5/3
|
1:00
|
37℃
|
43℃
|
38℃
|
23℃
|
39W
|
42℃
|
8:00
|
36℃
|
42℃
|
37℃
|
21℃
|
39W
|
41℃
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35時間連続運転した。まだ一度も泣かない。これで良さそうだ。
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愚痴&感想 (2009.5.3)
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【1】何の工夫もせず9300ITX+Q8200sをSST-PT09B-120Wに入れた場合、ファンはCPUファン一個だけとなる。室温20℃程度でもMCP温度は60℃オーバーになる。E5200でもさほど事情は変わらない。ハッキリ言ってやめた方が賢明。チップセットヒートシンクに適当なファンを載せれば、MCP温度は5~7℃くらい下がるが、それでも十分とは思えない。4月に入ってからJ&WスレにMINIX逝去のレポが幾つか見える。Mini-ITXはチップセットやその回りのコンデンサの温度が要注意だ。となれば、SST-PT09B-120Wに高性能なM/BやCPUを組み込む場合、ファンの追加は必須となる。
【2】自分は天板の下に90×25mm、チップセットに60×20mm、DC-DC変換基板に40×20mmの合計3個のファンを追加した。それぞれ50~100Ωの抵抗を介して減速した。静音性は合格点ギリギリ。室温25℃程度なら全く問題なし。天板のメッシュに手を翳すと冷たい空気の流れ込みを、側面のメッシュに手を翳すと生暖かい空気の排出を確認できる。排出ファンはないが冷却機能は果たしているようだ。更に室温が高くなればファンの回転数を上げるか、或いは底面に吸気ファンを取り付けるかも知れない。 天板を外して簾を掛け、傍らに小型扇風機を置くのも風情があって良さそうだ。
【3】やはり泣虫の原因はSST-PT09B-120W付属のACアダプタ電源だった。よくコイル鳴きと言われるが、DC-DC変換基盤を見ると廉価な電解コンデンサが11個並んでいる。良質なコンデンサに替えれば解決できそうに思えるがどうだろうか。それともやはりインダクタンスコイルの問題だろうか。折を見て試してみよう。
【4】今回、いったい幾つのファンを購入しただろうか。40mm・60mm・80mm・90mmそれぞれ3個としても12個だ。合計金額はM/Bの価格と良い勝負。お蔭でファンに対する認識を新たにした。
・高速回転時に静かなファンは、必ずしも低速回転時に静かとは限らない。逆もまた真なり。
・ノイズレベルが同等でも、耳障りになるかどうかはノイズの質による。
・同一製品でもノイズレベルに差がある。
・今回使用したファンの中ではNoctua社の製品が最も好ましかった。
40mmや60mmの小口径ファンの発売が待ち望まれる。
【5】地デジカードは思いの外熱くなる。天板を開けて手を翳すと地デジカード付近が最も熱い。 これも要注意だ。
【6】最近2.5inch-HDDを3種類使った。W社・H社・S社とも7200rpmのせいかどうかハッキリしないがノイズレベルは予想以上。こんなものなのだろうか。結局3台とも消音ボックスに入れた。
【7】スリムBDドライブは運転音が五月蝿い。もう少し静かな製品はないのだろうか。Pioneerの「DVR-KD08TBT」あたりが気になる。
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スリムBDドライブの交換 (2009.5.3 16:00~5.4 7:00)
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スリムBDドライブをソニーNECオプティアーク社BC-5500Aからパナソニック社UJ-120 (特価品)に替えてみた。購入価格はBC-5500A=12,980円、UJ-120=5,980円だった。 ところが何と、以下の通りになった。
*温度測定:EVEREST Ultimate Edition 5.01
*消費電力:ワットチェッカー
月日
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時刻
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BDドライブ
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CPU温度
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MCP温度
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GPU温度
|
室温
|
消費電力
|
運転音
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5/3
|
15:00
|
BC-5500A
|
39℃
|
45℃
|
40℃
|
25℃
|
40W
|
五月蝿い
|
16:00
|
UJ-120
|
37℃
|
42℃
|
37℃
|
25℃
|
38W
|
少し五月蝿いが
許容範囲
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5/4
|
7:00
|
UJ-120
|
35℃
|
40℃
|
35℃
|
22℃
|
38W
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HDDを交換して内部温度が下がったという話を聞いたことはあっても、スリムドライブを交換して温度が下がったという話は一度も聞いたことがない。これには驚いた。確かにBC-5500Aから取り出したメディアはかなり熱かった。念のために一晩連続運転した。
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パーツ一覧 (2009.5.4現在)
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品 目
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メーカー
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型 番
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使用感等
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CPU
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Intel
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C2Q Q8200s TDP65W
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Q8200の省電力版
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CPUクーラー
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Scythe
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手裏剣
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今回は少し五月蝿い
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取付高さ調節用銅板
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自作
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手裏剣の向きによっては僅かにM/Bのレギュレーターに触れる
念のために30mm角0.2mm厚の銅板を挿んだ なくとも可
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リテンション
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Ainex
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BS-775(旧版)
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スリムオフセットドライバーで留めた
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マザーボード
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ZOTAC
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GF9300-D-E
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2枚目
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メモリ
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SanMax
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DDR2-800 1GB×2
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2GBで十分のようだ
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チップセットクーラー
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Noctua
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NC-U6
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優れ物 現在どこも品切れ
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チップセットクーラーファン
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XINRUILIAN
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RDL6020SBK 60×20mm
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100Ωの抵抗を挿入した
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HDD
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HGST
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HTS723232L9A360 7200RPM
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HGST製品は初めて 少し五月蝿い
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HDD消音ボックス
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GUP
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SMART DRIVE Proof25
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変換ケーブル込みで8,980円は高杉
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スリム BDドライブ
|
Panasonic
|
UJ-120
|
BDは再生のみ 放出品5,980円
|
Slimdrive-SATA変換
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Dirac
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DIR-SSOA01
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結構する 2,980円
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SATA-USB変換
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EVER GREEN
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EG-SARA
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付属のACアダプタは無用
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USBピンヘッダ-USB変換
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世田谷電器
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奥沢1丁目
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名前は変だが 動作は成城
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ケース
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Silverstone
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SST-PT09B-120W
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ケースファンなし
付属のACアダプタ電源は泣虫
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ACアダプタ電源
|
JSP
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SRD2D120SATA 120W
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20→24Pin変換ケーブル使用
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DC-DC基板用ファン
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T&T
|
4020LL12S 40×20mm
|
100Ωの抵抗を挿入した
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天板下吸気ファン
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Noctua
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NF-B9 92×25mm
|
気に入っている
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地デジ カード
|
I-O DATA
|
GM-MVP/HS2
|
カードの発熱に要注意
|
地デジ リモコン
|
GV-RCKIT3
|
リモコンは便利だ
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HDDケーブル
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親和産業
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SS-SASC-SS02L (20cm)
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配線すっきり
Mini-ITX必須アイテムか
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BDドライブケーブル
|
SS-SASC-SS03L(30cm)
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OS
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Vista HomePremium SP1
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5本目
|
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お姿 (2009.5.4)
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Keyboard Mouse Speaker (2009.5.5)
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出来上がったPCは予定を変更して寝室に置くことにした。アナログTVは御払い箱だ。DisplayはNanaoのFlexScan EV2303W-TBKにする予定(5月末発売)。問題はオーディオ。寝室に本格的なAVampは似合わない。取り敢えず家人がノートPCで使っている「JBL on tour」を流用することにした。KeyboardとMouseはBluetooth接続。
品 目
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メーカー
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型 番
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備 考
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Keyboard |
Sanwa Supply |
SKB-BT11BK |
幅225mm 別に違和感はない
|
Mouse |
FILCO |
BTLS800 |
動きは滑らか L社製より好みに合う |
Bluetooth
USB Adapter |
PLANEX |
BT-MicroEDR2X |
東芝製チップ使用 極小なので紛失に注意 |
Speaker |
JBL |
on tour |
旅行用としては一押しだが販売終了になった |
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これにて一先ず一件落着としよう・・・
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と思ったらWindows7 RCが発表された。本ページもまだまだ続きそうだが、大分長くなったのでパートⅡを起こすことにした。 (2009.5.7)
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